通過タイムは「確認する」
モチベーションの維持をする為に
66.8kg 体脂肪率15.6% 異常なし
5月28日(金)
750m×1 (インターバル1本で中止)
1本目、2分41秒 2本目はモチベーションが下がり走らず
前回は、途中タイムを確認し、目標タイムを切れるかどうかのタイムだった事から「プレッシャー」で中断した教訓から、通過タイムを確認せず、ゴールのタイムだけ計る事にしました。
そこで、目標の「2分35秒」をきるペースで走ったつもりが、「2分41秒」で、ビックリ…
またまたモチベーションが下がり、そのままクールダウンヘ…
5月30日(日)
750m×2 インターバル
1本目、2分33秒 2本目、2分35秒 計308秒
今まで通過タイムは、ウォッチのボタンを押して、「止まった状態のラップタイム」を確認していましたが、今回は「動いた状態のまま」確認をしました。
動作も少なくなりますし、タイムを確認した時に、確定したタイムではなくおおよそのタイムだと、「もし思った以上にペースが遅くても、見た瞬間のインパクトが軽くなるのではないか」と思い、この方法にしました。
結果として、そもそも通過タイムが早く、インパクト自体がありませんでしたが…(笑
目標である2分35秒切りは、2本目が惜しくも切れませんでした。
考えとして、1回でも2本とも2分35秒を切る体力があれば、750mのタイムトライアルで自己ベストの「2分26秒」を切れると思っていました。
(理由として、6年前に「750m×4本(インターバル)で、2分44秒平均で行ったタイムトライアルで2分26秒だった為、今回は2本だが、平均で10秒早ければ大丈夫という根拠無き期待)
が、現在の実感としては、6年前程スピードの伸びが無く、2分30秒は切れても2分25秒には届かないか…といった予感があります。
とりあえず、「2分35秒を2本とも切れた時」に1度タイムトライアルを行い、その結果次第で1500mのタイムトライアル、3000mのタイムトライアルを行いたいです。
期待しすぎるとダメだった時にモチベーションの低下を招く為、「2本とも2分30秒を切った時に、2分25秒を切れる」と思うようにします(^^ゞ
そしてこの目標を、予定通りの6月中の達成を目指します!